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市街化農地の固定資産税を下げようとした結果が悲惨過ぎる(実話)

 みなさん、こんにちは。

再建築不可物件コンサルタントの田中です。



 今回は、市街化農地の固定資産税についてのお話。(実話)

 ご高齢のお客様から手放したいとご相談いただいたのは、横浜市某所にある車も入らない市街化農地。

手放したい理由は、お客様も高齢となり500m2超の維持管理が出来なくなってしまっているため。

この農地、車も入らず、建物の建築も出来ないのに固定資産税は年間6万円超、固定資産税評価額は800万円超…。

全くもって800万円なんて金額では売れやしません。



 固定資産税が高過ぎるので下げて欲しいと区役所に交渉に行かれたお客様に対し、区役所の対応は「雑草が生えて管理もされていないのであれば、固定資産税をあげますよ」と。

お客様が返り討ちにあってしまいました。

これって何だかなぁ、と思う。

行政が勝手に売れもしない評価をつけて割高な固定資産税の支払いの要求をしている。

行政でなければ、こんな話成り立ちませんよね。

しかも「雑草が生えているから固定資産税をあげますよ」なんて酷すぎる…。



結局、お客様の固定資産税は下がることなく、かつ、ご高齢のお客様が1週間かけて現地の除草を完了させました。

農地って、評価額って、と考えさせられる実話ですね。



市街化農地 つらい話

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