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売主様が難あり物件を手放すためにとった衝撃的な行動
みなさん、こんにちは。
再建築不可物件コンサルタントの田中です。
今回は、売主様が難あり物件を手放すためにとった行動について。

その売主様は、愛知県に相続で取得された山林をご所有されていました。
その山林は、市街化調整区域内、かつ、周りを囲まれた入口のない建築不可物件でした。
もちろん、それでも毎年かかる固定資産税…。
今後活用の予定もなく、子どもに残せない、とのこと。
普通に考えると売却は、困難…。
ですが、当社のユーザー様でお引受けいただける方をお探しできました。
その売買条件は、どうしようもない山林を1円で売買し、今後数年にわたり、買主様が負担する固定資産税50,000円を売主様が買主様に支払うというもの。
売主様は、資金の持ち出しをしてでも手放したい、と。
田舎の難あり物件の今ってこんな感じなんです…。
どうです、市況の厳しさをご理解いただけましたか?
再建築不可物件コンサルタントの田中です。
今回は、売主様が難あり物件を手放すためにとった行動について。

その売主様は、愛知県に相続で取得された山林をご所有されていました。
その山林は、市街化調整区域内、かつ、周りを囲まれた入口のない建築不可物件でした。
もちろん、それでも毎年かかる固定資産税…。
今後活用の予定もなく、子どもに残せない、とのこと。
普通に考えると売却は、困難…。
ですが、当社のユーザー様でお引受けいただける方をお探しできました。
その売買条件は、どうしようもない山林を1円で売買し、今後数年にわたり、買主様が負担する固定資産税50,000円を売主様が買主様に支払うというもの。
売主様は、資金の持ち出しをしてでも手放したい、と。
田舎の難あり物件の今ってこんな感じなんです…。
どうです、市況の厳しさをご理解いただけましたか?
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