仲介事例大手不動産会社に断られた崖地を高額売却に成功!(神奈川県大和市)
| ご相談者: | 法人 N社 様 神奈川県大和市 |
■大手不動産会社から売却を断られた土地
売主様は江戸時代から続く地元の名士の法人でした。
この土地については、当社へご相談いただく前に複数の大手不動産会社へ売却の相談をされていましたが、
・高低差が大きすぎる
・崖地で危険
・買い手が見つかる可能性が低い
という理由から、すべての不動産会社に断られてしまったとのことでした。
また周囲には住宅が立ち並んでおり、
・樹木の越境
・大量の落ち葉
などについて近隣からのご指摘もあり、売主様としては管理の負担や将来的な崖崩れのリスクを不安に感じておられました。
そのため
将来的なリスクを残さず売却したい
というご希望で当社にご相談をいただきました。
状況

今回の土地は、敷地面積約1,258㎡(約380坪)と広い土地でしたが、敷地内の高低差は約20mもあり、ほぼ全域が土砂災害警戒区域および土砂災害特別警戒区域に指定されている難易度の高い不動産でした。
さらに敷地内には大木を含む樹木が多数あり、樹木伐採費用の見積りは370万円以上。崖地と樹木の影響で境界の測量も困難な状況でした。

解決策
今回の土地は
・崖地
・土砂災害特別警戒区域
・高低差約20m
・境界不明
・樹木多数
と一般的な住宅用地としての利用が難しい土地でした。
そのため当社では
買主を法人に限定
したうえで、
・造成工事会社
・土木会社
・開発事業者
など、この土地を活用できる可能性のある企業へ個別にアプローチを行いました。
■売却活動から約5ヶ月で成約
売却活動開始から約5ヶ月後。
横浜市内で造成工事を専門としている法人が本物件に興味を示し、現地確認のうえ売買契約が成立しました。
売却価格についても売主様の想定を上回る高額売却となり、売主様にも大変お喜びいただくことができました。
担当者からの一言
■売れない土地でも売却できるケースがあります
崖地や急傾斜地、土砂災害警戒区域の土地は、一般的な住宅用地と比べると売却が難しい不動産です。
しかし用途や活用方法によっては必要としている企業も存在します。
今回のように
・崖地
・再建築不可
・山林
・空き家
・境界不明
など、一般的な不動産会社では扱いが難しい不動産でも売却できるケースは多くあります。
同じようなお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。




