• トップ
  • 解決事例
  • 建築不可・墓地跡地・急傾斜地…複雑な条件を乗り越えた山林の売却(横浜市金沢区)

仲介事例建築不可・墓地跡地・急傾斜地…複雑な条件を乗り越えた山林の売却(横浜市金沢区)

ご相談者:K.Y 様(インターネットからお問い合わせのお客様)
横浜市神奈川区

お客様(売主様)より「祖父から相続したが、毎年の固定資産税や枝葉の剪定費用が重荷で、このままでは子どもたちに負担を残してしまう。他の不動産会社からは『売れない』、『扱えない』と言われてしまった山林ですが、なんとか売却できませんか?」とご相談いただいたのが始まりでした。

状況

建築不可・墓地跡地・急傾斜地…複雑な条件を乗り越えた山林の売却(横浜市金沢区) 状況

【課題】
1.相続登記が未了(相続人は高齢者5名)
2.接道要件を満たさず建築不可の土地
3.急傾斜地+土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)
4.墓石が残置されている
5.大木が多数あり、管理負担大(剪定費用が毎回高額)
6.越境・占有トラブルあり(弁護士関与)
7.横浜市からも寄付の受付けを拒否された
8.路地状敷地の土地で車両侵入不可

解決策

【対応と解決策】
 まずは売主様に相続登記をお願いし、その間、当社にて役所調査&現地調査を実施。
建築基準法上の問題、災害リスク、隣地関係の履歴などを精査し、物件のリスクを整理・把握しました。

 その上で、販売資料を作成し、想定される用途やリスクを予め正直に開示。
近隣住民や過去の関係者とも丁寧にヒアリングを重ね、情報収集とリスク整理に努めました。

 販売開始当初はいくらか反響はあったものの、現地の状況や管理の大変さから断念されたお客様が続出。
しかし地道なご案内と状況提供を続けた結果、最終的には「木工や植栽など土地活用を目的とする買主様」とのご縁を得ることができました。

 契約前には売主様・買主様の面談も設定し、物件の過去の経緯や問題点をご説明。
買主様にご納得いただいた上での売買契約・引渡しとなりました。
もちろん、売買契約の締結&引渡しも無事に滞りなく手続きが完了しました。

担当者からの一言

【まとめ】
 本事例は「建築不可」、「墓地跡地」、「越境あり」、「管理困難」、「寄付も拒否された土地」といった多くの問題を抱える物件でした。
それでも、丁寧な現状把握・情報整理・リスクの開示・粘り強い販売活動によって、売却の道を切り拓くことができました。

 当社 株式会社リライトでは、0円物件、1円不動産、底地・借地、空き家、相続不動産、再建築不可物件など、他の不動産会社では扱わず、断られてしまった案件こそ真摯にご対応しております。
「どうせ売れない」と諦める前に、ぜひ一度、当社までご相談ください。
いらない土地、売れない土地のご相談・処分・買取りは当社にお任せください!(^^♪