再建築不可　買取はリライト

 みなさん、こんばんは。
再建築不可物件コンサルタントの田中です。

 今回は、田舎で建物を建てる時にかかる意外な出費について。

 現在、物件調査のため福井県越前市に出張中の私。
いろいろと調査していると横浜ではあまりなく、田舎ではよくある出費に気づきます。
 それは、田舎の用水路の上を通れるようにするための占用許可費用。
 年間数千円から数万円かかります。
 他に本下水が整備されたばかりの区域では、受益者負担金など。
 一時金で数十万円かかってしまいます。
 結構かかるんですよね～、意外な出費が…。涙

 田舎で建物を建てる時には、建物代金の他にいくらかかるのかも予め施主自身がチェックしておく必要がありますね。(^^)