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【新規解決事例】借りた土地なのに返せない!?地主に返地を断られた「契約書のない借地」を解決

「借りている土地なら、建物を壊して地主さんに返せば終わり」

そう思っていませんか?

今回、新たに公開した解決事例は、横須賀市西逸見町の谷戸エリアにある借地権付建物の処分についてです。

ご相談者様は、この家で長年暮らしてきたご高齢の女性。

百段以上の上り下りが年齢とともに辛くなり、娘さんが暮らす新潟県への住み替えを希望されていました。

そして何より心配されていたのが、

「この借地の問題を、将来娘に残して迷惑をかけたくない」

ということでした。

そこで当社へ相談する前に、ご自身で地主さんへ「建物を解体して更地にして土地を返したい」と申し出たところ――

まさかの返地拒否。

さらに調べると、借地契約書も存在せず、昔の口頭契約から始まった借地でした。

しかも借地期間が残っていたため、単純に借地権を無償で消滅させればいいという話でもなく、税務上の問題についても整理する必要がありました。

そこで株式会社リライトでは、税務署への確認を行い、借地権の消滅について整理したうえで、地主さんと改めて協議。

返地後に地代負担が残らないよう条件を調整し、最終的に地主さんとの合意に至りました。

その後、百段以上の階段を上った先にある古家を解体し、建物滅失登記まで完了。

長年続いた借地関係を、相談者様ご自身の代で無事に終わらせることができました。

借地・底地、契約書のない昔からの借地、再建築不可、未接道、私道、空き家などには、

「売れない」だけでなく、「返したくても返せない」「処分したくても処分できない」

という問題があります。

子どもに負動産を残したくない――。

そう思った時こそ、問題を整理し始めるタイミングかもしれません。

今回、どのように地主さんとの協議や税務上の問題を整理し、借地関係を終了させたのか。詳しい経緯を解決事例に掲載しました。

▼新規解決事例はこちら
【横須賀市西逸見町】「借りた土地なのに返せない」地主から返地を断られた契約書のない借地権付建物を解決

同じように、借地権を売却・処分したい、地主に返地したい、借地契約書がなく困っている、相続した借地権付建物を子どもに残したくないという方も、最初から諦める必要はありません。

どんな不動産にも、可能性はあります。
他社で断られた難あり不動産についても、お気軽に株式会社リライトへご相談ください。