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売れない不動産が急増…その裏で再建築不可物件にチャンスが来ている理由
みなさん、こんばんは。
再建築不可物件コンサルタントの田中です。
今回は、癖あり物件について。
最近、Yahooニュースでも頻繁に取り上げられているのが
「不動産価格の伸び悩み」「売れ残りの増加」という話題です。
特に都心部のマンション市場では、これまでの高騰にブレーキがかかり、
在庫が積み上がっているというニュースも出ています。
一見すると「不動産が売れなくなってきた」と感じるかもしれませんが、
現場にいる私たちの感覚では少し違います。
実は今、売れなくなっているのは
“普通の不動産”だけです。
■ 本当に売れないのは「条件が悪い不動産」
市場が落ち着いてくると、真っ先に影響を受けるのが
・再建築不可物件
・私道のみ接道の土地
・市街化調整区域の土地
・山林・農地
・権利関係が複雑な不動産
といった、いわゆる「クセのある不動産」です。
こういった不動産は景気が良い時でも売却が難しいのに、
市況が落ち着くと一気に
➡︎ 売却不可
➡︎ 買取不可
➡︎ 放置
という状態になってしまいます。
■ 再建築不可物件が抱える現実
再建築不可物件は、建物の建替えができないため
・住宅ローンが使えない
・買主が限定される
・価格が大きく下がる
という特徴があります。
さらに、
・接道義務を満たしていない
・私道の通行・掘削承諾が取れない
・隣地との関係が悪い
などが重なると、
「いらない土地」として扱われてしまうケースも少なくありません。
■ それでも売れる理由
ただし、ここが重要です。
再建築不可物件=売れない不動産ではありません。
売れないのではなく
➡︎「売り方が間違っている」
➡︎「ターゲットが違う」
➡︎「価値の伝え方ができていない」
だけです。
例えば、
・DIY前提で安く買いたい投資家
・資材置き場として使いたい事業者
・近隣の方(隣地所有者)
・賃貸収益目的の投資家
こういった方々にとっては
再建築不可物件でも十分に価値があります。
■ 今後さらに増える「処分できない不動産」
ニュースでも言われている通り、
これからは人口減少により
・空き家
・使われない土地
・相続された不動産
がどんどん増えていきます。
特に問題になるのが
➡︎ 相続したけど使わない
➡︎ 売れない
➡︎ 管理もできない
という状態の不動産です。
この中には再建築不可物件や調整区域の土地が多く含まれています。
■ 当社の取り組み
当社では
・再建築不可物件
・持分売却
・私道トラブル
・分家住宅
・調整区域の土地
・山林や農地
といった、一般の不動産会社が扱わない不動産でも
積極的に売却・買取のご相談をお受けしています。
「売れない」と言われた物件でも、
視点を変えることで必ず出口は見つかります。
■ 最後に
ニュースでは「不動産が売れなくなっている」と言われていますが、
正確には
➡︎ “選ばれる不動産しか売れない時代”になった
ということです。
だからこそ、
・再建築不可
・いらない土地
・処分に困っている不動産
をお持ちの方は、
早めのご相談が重要になります。
同じようなお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。
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