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売れない理由は時代だった?借地権と再建築不可が急増している本当の理由

 みなさん、こんにちは。
再建築不可物件コンサルタントの田中です。

 今回は借地権付建物・再建築不可物件の相談が急増している背景について。

 最近、当社には
借地権付建物や再建築不可物件の売却・買取相談が明らかに増えています。

その原因はシンプルです。

➡︎ 不動産余りの時代に入ったから

これまで見過ごされてきた「扱いづらい不動産」が、
いよいよ顕在化してきたということです。


借地権付建物が“お荷物化”する理由

借地権付建物は、昔は合理的な仕組みでした。
しかし今は、そのメリットよりも負担が目立つケースが増えています。

・地主への承諾料が必要

売却時には譲渡承諾料
建替え時には増改築承諾料
更新時には更新料

➡︎ 何かするたびにお金がかかる


・使っていなくても地代がかかる

空き家でも毎月地代が発生

➡︎ 持っているだけでコストがかかる不動産


・心理的ハードル「面倒くさい」

借地権と聞くだけで
・難しそう
・トラブルになりそう
という印象を持たれやすい

➡︎ これが流通性を大きく下げている要因


それでも借地権には“メリット”もある

一方で、借地権付建物には今の時代だからこそのメリットもあります。

・最終的に更地で返せる

将来使わなくなったら
➡︎ 建物を解体して地主に返せばOK

つまり

➡︎ 土地を所有し続けるリスクがない

これは“負動産化”しやすい時代においては
非常に大きなメリットです。


再建築不可物件が増えている理由

再建築不可物件の相談が増えている背景には
法改正の影響も大きくあります。

・建築基準法の改正

近年の法改正により

➡︎ 2階建以上は確認申請が必須

これにより

・既存建物は使えるが
・建替えが事実上できない

というケースが増えました。


・接道問題の顕在化

再建築不可の多くは

➡︎ 建築基準法上の道路に接していない

つまり

・建替え不可
・住宅ローン利用不可

➡︎ 一般市場では売れない不動産


共通する最大の弱点

借地権付建物・再建築不可物件に共通するのはこれです。

➡︎ 住宅ローンが使いづらい

これにより

・購入者が限定される
・価格が下がる
・売却が長期化する

という悪循環に入ります。


これから起きること

今後はさらに

・相続の増加
・人口減少
・空き家の増加

により

➡︎ “売りづらい不動産”は確実に増えます


それでも解決方法はある

当社では

・再建築不可物件
・借地権付建物
・空き家
・私道
・調整区域
・山林・農地

など

➡︎ 一般的に取り扱いが難しい不動産の売却・買取

を積極的に行っています。


まとめ

借地権付建物や再建築不可物件は

➡︎ 「問題がある不動産」ではなく
➡︎ 「扱い方が難しい不動産」

です。

そして

➡︎ 扱い方次第で価値は変えられる


同じようなお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。

株式会社リライトでは
「相場がないところに相場をつくる」をモットーに
どんな不動産でも可能性を見出します。