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人がいないと価値は生まれない?再建築不可物件の本当の本質

 みなさん、こんばんは。
再建築不可物件コンサルタントの田中です。

 
 今回は、人と街の価値について。
 昨日から物件調査のため、兵庫県西宮市に来ています。

久しぶりの新幹線移動ということもあり、今朝はあえて電車に乗らず、目的地まで徒歩で約30分。
不動産業をしていると、つい街並みや土地の使われ方を見てしまう…いわば職業病ですね。

歩いていて感じたのは、
「この街、どことなく横浜に似ているな」ということ。

実際、日本全国を回っていると
「あれ、この雰囲気どこかで見たことあるな」
という街は意外と多いものです。

ただ、その中で決定的に違うものがあります。

それは――
“人の数”です。


同じような街でも価値が変わる理由

どんなに整った街並みでも、人が少なければ閑散として見える。
逆に、多少古くても人が多ければ活気ある街に見える。

つまり、街の価値を決めているのは
**建物でも土地でもなく「人」**だということ。

これは不動産、とくに

  • 再建築不可物件
  • 空き家
  • 調整区域の土地
  • 私道や接道不良の土地

といった「難あり不動産」において、非常に重要なポイントです。


再建築不可物件の価値は“条件”ではなく“需要”で決まる

一般的に再建築不可物件は

  • 建替えができない
  • 住宅ローンが利用できない
  • 売却しづらい

といった理由で「価値が低い」と言われがちです。

しかし、実務を通して強く感じるのは
価値は条件ではなく“需要”で決まるということ。

例えば、

  • 人が集まるエリア → 再建築不可でも活用される
  • 人がいないエリア → 条件が良くても売れない

この違いは非常に大きいです。


不動産の本質は「人をどう呼ぶか」

街づくりというと、

  • 再開発
  • 建物の建替え
  • インフラ整備

に目が向きがちですが、最終的に重要なのは

「どれだけ人を呼べるか」

これに尽きると思います。

これは再建築不可物件でも同じで、

  • 使い方を変える
  • ターゲットを変える
  • 必要としている人に届ける

ことで、価値は大きく変わります。


売れない不動産は“売り方”を変えれば動く

当社では、

  • 再建築不可物件
  • 持分売却
  • 私道トラブル
  • 山林・農地
  • 空き家

といった「いらない」と言われる不動産でも、
売却・買取・処分の実績があります。

重要なのは、

「この不動産はダメだ」と決めつけることではなく
どうすれば必要とする人に届くかを考えることです。


最後に

西宮の街を歩いて改めて感じたのは、

不動産は“場所”ではなく“人との関係性”で価値が決まる

ということでした。

もし、

  • 再建築不可物件を持っていて困っている
  • 空き家や土地を処分したい
  • 他社に断られた不動産がある

という方は、ぜひ一度ご相談ください。