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【衝撃】相続税評価1億円超の不動産で届いた“77万円の請求書”…豪雪地帯の不動産が抱えるリアル
みなさん、おはようございます。
再建築不可物件コンサルタントの田中です。
今回は、豪雪地帯特有の費用について。
不動産には、数字だけでは見えない現実があります。
先日、当社で買取りをさせていただいた北海道の不動産で、改めてそれを実感しました。
今回の不動産は、北海道余市郡余市町大川町にある物件。
売主様から「相続した不動産だが管理できないので引き取ってほしい」とご相談いただき、当社で買取りを行いました。
相続税評価額は1億円超。しかし現実の市場価格は…
この不動産は、
・土地面積 約3,000㎡以上
・築50年以上の老朽化した木造貸家
・貸家が10棟以上存在
という規模の大きな物件です。
土地が広く建物も複数あるため、相続税評価額は1億円以上。
しかし、ここに不動産の難しさがあります。
実際の状況はというと、
・建物は築50年以上で老朽化
・賃料は低水準
・修繕費用も必要
・北海道の豪雪地域
このような条件が重なると、実際に売れる金額は評価額とは大きく乖離します。
豪雪地帯の不動産は「維持費」が想像以上
そんな中、地元の除雪会社から届いた請求書を見て驚きました。
そこに記載されていた金額は…
77万円。

内容は
年間除排雪一式
豪雪地帯では、除雪を怠ると
・建物の倒壊リスク
・入居者の安全確保
・近隣トラブル
・行政指導
などの問題につながるため、除雪は必要不可欠です。
つまり、雪が降る地域では除雪費用も立派な不動産維持費なのです。
投資用不動産は「表面利回り」だけでは判断できない
投資用不動産を見る際、
・利回り
・家賃
・価格
だけに注目されがちですが、本当に重要なのは
維持費・管理コスト
です。
例えば今回のような物件では
・除雪費用
・建物修繕費
・空室リスク
・管理費
などが重なると、収益は大きく変わります。
特に
・空き家
・老朽化物件
・地方物件
・豪雪地域
では、このようなコストが見落とされることも少なくありません。
難しい不動産でも次の活用方法は必ずある
とはいえ、こうした難しい不動産でも
・再活用
・再生
・買取り
・売却
の可能性は必ずあります。
当社では、
・再建築不可物件
・老朽化空き家
・山林
・農地
・私道
・持分売却
・調整区域の土地
・処分に困った不動産
など、一般の不動産会社が扱いにくい不動産でも積極的に対応しています。
「こんな不動産は売れないだろう…」
そう思われる不動産でも、解決方法が見つかることは少なくありません。
同じようなお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。
株式会社リライトでは、全国の難しい不動産の売却・買取のご相談を承っております。
・再建築不可物件
・空き家
・土地
・いらない不動産
・相続した不動産
・処分に困った物件
などでお困りの方はお気軽にご相談ください。
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