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タワマン相続税の“抜け道”がついに塞がるかも。これからの時代は“難物件こそ価値がある”時代へ


 みなさん、おはようございます。



再建築不可物件コンサルタントの田中です。

 





 今回は、相続税評価額について。



いよいよ、「タワーマンションの相続税評価額」の見直しに本格的に動き始めました。(まだどうなるかはわかりませんが)





これまでタワマンは、高層階の市場価格が1億円でも、固定資産税評価額や相続税評価額が実勢価格から大幅に低いという“逆転現象”が大きな問題に。



相続対策として過度に利用され、富裕層の相続税回避につながるとして、ついに国が是正に踏み込んだというわけです。





これにより、今後は



● 相続税評価額が実勢価格に近づく



● 高層階ほど評価額を上げる方向



● 築年・階数・地域差もより正確に反映



といった制度改革が進む見通しです。





■“評価額の見直し”はタワマンだけの話ではない



 今回話題になったのはタワマンですが、本質的には「相続における不動産評価の歪みを是正する流れ」が本格化しているということ。





そしてこの流れは、再建築不可物件、調整区域、農地、山林、私道問題、持分トラブルのある土地といった“難しい不動産”にも影響を与えます。





なぜか?





理由はシンプルで、これらの物件は「相続後に処分できず、次の世代に負債を残してしまう」リスクが非常に高いからです。





政府・自治体は今後ますます、空き家予備軍や相続放棄が連鎖する“負動産”の発生を抑制する方向へ舵を切ります。





つまり、「価値が下がる前に出口戦略をとる」ことがさらに重要になる 時代がやってきます。



 



■タワマン対策と同じくらい重要なのが“負動産対策”



 相続後にこんな状態の不動産を抱えている方は本当に多いです:





・再建築不可の空き家を相続してしまった



・市街化調整区域の土地の扱いがわからない



・農地(青地/農振農用地)が売れない



・山林と原野と河川敷が混在している



・私道持分がない/トラブル中



・誰も欲しがらない「いらない土地」になっている



・固定資産税だけ払い続けている



・相続したはいいが管理不全化して特定空き家が目前





これらはタワマンのように“値上がり益で相続対策”とは真逆で、むしろ相続で苦しむ物件です。





しかし、国の政策が“相続不動産の適正化”に進む今、こうした難物件は 放置すればするほどオーナーの負担が増える流れ が強まっていきます。(T . T)







■だからこそ、難物件は「早期相談」で未来が変わる





相続した空き家 いらない



 当社 株式会社リライトでは日頃から全国の





● 再建築不可



● 調整区域



● 持分売却



● 分家住宅



● 山林・農地



● 私道



● 空き家



● いらない土地の処分



● 相続トラブル





といった「普通の不動産会社が扱いたがらない案件」に積極的に取り組んでいます。





タワーマンションの評価見直しに象徴される通り、“相続の歪みを縮める方向”に社会が動いている今、難物件の価値はむしろ“早く整理するほど高まる” のが現実です。





解体、売却、買取、持分調整、権利関係整理、相続登記…



どれだけ複雑でも必ず解決の道はあります。







■まとめ:タワマン相続税の是正は「不動産相続の大転換点」



 タワマンが相続税対策として使えなくなる一方で、再建築不可や空き家・農地・山林などの“負動産”はさらに重いテーマになります。





だからこそ今は、難しい不動産ほどプロに相談しておくべきタイミングです。





全国どこでもご相談ください。



“どうにもならない”と言われた物件こそ、リライトの出番です。(^^)


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