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築48年の空き家調査から学ぶ、管理とメンテナンスの重要性
みなさん、こんばんは。
再建築不可物件コンサルタントの田中です。
今回は、空き家の管理について。
昨日、千葉県南房総市で調査した築48年の空き家。

何年も管理がされていなかったため、現地では次のような状況が見受けられました。
- 雨樋の破損や軒天の落下
- 戸袋の腐食
- 窓や扉が固着して開かない
- 床の沈み
- 外壁の破損

一度でも適切な管理・メンテナンスをしていれば防げた劣化も、放置されることで修繕では追いつかず、「解体」という選択肢しか残らないケースも珍しくありません。結果として、せっかく売却したくても「解体費用の負担」が発生し、マイナスからのスタートになってしまうこともあるのです。(T . T)
不動産と人の「共通点」
今回の空き家調査を通じて強く感じたのは、家も人も同じだということ。
定期的に手入れや健康診断を行うことで、いざという時にしっかりとパフォーマンスを発揮できます。
- 家 → 適切な管理で価値を維持、売却や賃貸時にプラスになる
- 人 → 定期的な健康管理で、必要な時に力を発揮できる
どちらも 「放置すれば衰える」 という点で共通しています。
再建築不可物件だからこそ管理が命
特に「再建築不可物件」の場合、建替えができない分、建物のコンディション維持が将来の資産価値を左右することになります。
例えば…
- 雨漏りを放置 → 建物内部が腐食し、修繕より解体が現実的に
- 雑草や庭木の放置 → 近隣トラブルや害虫の発生原因に
- 長期放置 → 処分先が見つかりにくく、売却どころか維持費だけが重荷に
「管理していれば売れたのに、管理していなかったばかりに解体費用が発生してしまう」――そんな残念なケースを防ぐためにも、定期的な点検や最低限のメンテナンスは不可欠です。
まとめ
築48年の空き家調査から改めて実感したこと。
それは、不動産も人も、管理とメンテナンス次第で未来が大きく変わるということです。(^^)
南房総市をはじめ、再建築不可物件や空き家・土地の処分でお悩みの方は、ぜひ早めの相談をおすすめします。
「放置=負債」になる前に、一歩踏み出すことが大切です。(^^)
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