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【地方出張で感じたリアル】伊那市の“灯りのない商店街”と再建築不可物件の共通点
みなさん、おはようございます。
再建築不可物件コンサルタントの田中です。
現在、出張で長野県伊那市に来ています。自然豊かで空気もおいしく、人も温かいこの町。
ですが、昨夜、夕食をとるために夜の商店街を歩いていたとき、ふとこんなことに気づきました。
「やけに暗い……」
「屋根付きの立派なアーケードがあるのに、シャッターがほとんど閉まっている……」
地方都市の「静けさ」は魅力でもありますが、今回感じたのは、それとは違う“寂しさ”でした。
そしてこの風景、私たちが扱う「再建築不可物件」が抱える問題と非常に似ていることに、ハッとしたのです。
◆ インフラはある。でも人の流れがない。
伊那市の商店街には、しっかりとしたアーケードがあります。雨の日でも安心して買い物ができる構造。
それなのに、お店は閉まり、人の気配がほとんどない。これは、まさに「使われていない資産」の象徴です。
再建築不可物件も同様。
建物はある。人が住める状態も多い。だけど、法律の制限や立地の問題で“選ばれない”存在になっている。
本来、活用できるはずの不動産が、眠ったままになっているのです。
◆「灯り」が消えると、町も資産も一気に色あせる
町の商店街に灯りが少ないと、夜の安心感が失われ、治安の面でも不安が生じます。
これが長く続くと「このエリアは人が減ってるな」「住みたくないな」と、心理的なブレーキになります。
再建築不可のエリアも同じです。
古い建物が残り、空き家が増え、地域全体が「停滞している」ように見えてしまう。
これは実は、“建物の問題”というよりも、“エリアのイメージ”の問題なのです。
◆ 再建築不可物件こそ、地域再生の起点にできる
地方の商店街が「シャッター通り」と化している今こそ、再建築不可物件の活用が大切だと私は感じています。
再建築できなくても活かす方法はある。
当社では、地方の眠れる資産を“動かす”ことに注力してきました。
伊那市のような街でも、もし地元の不動産や再建築不可物件を丁寧に磨き直すことができれば、商店街の灯りが、もう一度灯る未来が見えるかもしれません。
◆ 最後に
「この街には何もない」ではなく、
「この街には“まだ使われていない何か”がある」と思うこと。
私たちの仕事は、そんな“眠れる可能性”を見つけて育てることだと、今回の出張で改めて感じました。(^^)
再建築不可物件の相談は、全国どこでも対応可能です。
町の未来を、一緒に考えませんか?

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