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【解決事例】新規掲載しました!(千葉県の空家を子どもに残したくない)

 みなさん、こんばんは。

 本日、【解決事例】新規掲載しました!

「主人が残した千葉県の空家を子どもに残したくない!とにかく手放したい!」
(千葉県市原市江子田 戸建)

廃墟 処分 リライト不動産
 ご主人様が他界され、お客様が千葉県市原市江子田の市街化調整区域の戸建を相続で取得されました。
その戸建は、築40年以上が経過し、床は腐り、外壁は剥がれ落ち、今にも崩れてしまいそうなくらいの状況でした。

 お客様にはお子様がおり、今、手離さないとお子様に相続させてしまうことになります。
 お客様は当初、大手不動産会社に売却を依頼されましたが売れず…。
当社にご依頼をいただけました。

 当社では短期間の間に2組のお客様より購入申込書をいただくことができ、そのうちの1組のお客様と無事にご契約いただくことができました。

 そして、この大手不動産会社で売れなかった不動産を当社が売却した方法がこちら。

 この一連の流れで大きなこと、それは当社には「田舎の不動産を売却するためのノウハウ」があること。
これに尽きます。

 もし、みなさんの中で「田舎の不動産が売れずに困っている」という方がいらっしゃいましたら、まずは当社 リライトまでお気軽にご相談ください。!(^^)!